スペイン ヨーロッパ旅行

アルハンブラ宮殿の魅力と行き方を公開!南スペインらしい絶景です!

アルハンブラ宮殿

スペイン南部のグラナダにございますアルハンブラ宮殿。実際に行ってみて魅力を体感いたしました。行き方も公開しておりますので是非ご参考下さい。

南スペインのアンダルシア地方にあるアルハンブラ宮殿ってどんな所?

アルハンブラ宮殿

アルハンブラ宮殿は南スペイン・アンダルシア地方のグラナダという街にあります。1984年にユネスコの世界文化遺産に登録された、非常に美しいスペインを代表する観光名所です。

 

アルハンブラ宮殿内浴場の遺跡

グラナダは南スペインらしい白壁に茶色の屋根の家が数多く並ぶ美しい田舎町です。そんなグラナダにありますアルハンブラ宮殿はスペインの歴史と文化とは切っても切れない関係にあります。

 

グラナダ旧市街

現在スペインはキリスト教の国ですが、昔はイスラム勢力に支配されている時代がありました。しかしレコンキスタ(国土回復運動)により1492年に最後のイスラム王朝のナスル朝が陥落し、そして現在に至るまでスペインはキリスト教の国となっています。

 

アラビア風の装飾

アルハンブラ宮殿はイスラムとキリストの色が混じった宮殿で、世界的に文化的価値の高い建造物です。この様なイスラムとキリストの色が混合する建造物はスペイン国内に多々あり、キリスト教の国ながらイスラム勢力の侵略を受けた歴史のあるスペインならではでしょう。

 

アルハンブラ宮殿内部

またアルハンブラ宮殿のみでなく、グラナダの市街地もイスラム色が色濃く残っており、イスラム系の雑貨屋さんやレストラン等が数多く並んでいます。スペインでも街を歩くだけでここまでアラブの雰囲気を味わえる街は少ないでしょう。スペインは地域によって街並みや雰囲気が全然違うので何度観光しても飽きないです!

アルハンブラ宮殿の魅力はなんと言ってもイスラム建築の美しさです。とてつもなく広い敷地にいくつもの宮殿や庭がありますが、その全てに細部まで美しい彫刻や装飾が施されております。また日照時間の長い南スペインらしい、中庭にもこだわった造りをしているのが分かります。

 

アルハンブラ宮殿中庭

元々は要塞だったこともあり、外観は重厚なアルハンブラ宮殿ですが、内部はうってかわってまるで美術館のようです。敷地もかなり広く、見どころが多すぎるため観光客にとっては嬉しい悲鳴が聞こえてきます。

アルハンブラ宮殿は外の景色も南スペインらしい絶景!

ここまではアルハンブラ宮殿の内部について書かせて頂きましたが、外から見たアルハンブラ宮殿についても書きたいと思います。

せっかくグラナダまで行ったのなら、少し歩けば息を呑む絶景が待っています。アルハンブラ宮殿の対岸アルバイシン地区のサンニコラス展望台から見るアルハンブラ宮殿の美しさは一生忘れることはないでしょう。

 

ちなみにアルバイシン地区とは旧市街になり、迷路のように入り組んだ道に白壁の建物が並んだ美しい場所です。ここを歩くだけでも楽しいです。どの時間帯に行っても素晴らしい景色ですが、一番人気は夕日に照らされた姿が1番美しいとのことから夕刻が混み合います。

 

私は予定が合わず昼間に行くことになりましたが、いつか夕刻に合わせて行ってみたいものです。行き方についても標識がたくさんあり、観光客にも迷わず行けるようになっています。方向音痴の私も迷わず行けましたので問題ないでしょう!

ただし夏に行く場合、南スペインの日差しと暑さは尋常じゃないのでしっかり対策はして行ってください!

美しいアルハンブラ宮殿と美しい白壁の街を堪能しすぎて疲れたら、南スペインの名産のオレンジジュースで喉を潤しましょう!

アルハンブラ宮殿への行き方について

アルハンブラ宮殿内部

まずグラナダへの行き方ですが、スペイン各地から飛行機も飛んでいますし、バスも出ております。距離が近ければバスの方が安いし本数も多いので利便性は高いでしょう。バスターミナルは中心地からほど近く、空港も中心地から15キロ程と、そこまで大きな街ではないためアクセス自体は良いでしょう。

アルハンブラ宮殿への行き方

次にアルハンブラ宮殿への行き方です。

中心地の大聖堂前から赤いアルハンブラバスという真っ赤なバスがでております。それのC3という番号で15分ほど乗れば到着です。

他にもアルハンブラ宮殿行きのバスはあるようですので、気になることがあれば運転手に聞いてみるとよいでしょう。基本的に優しく教えてくれます。

市街地からそこまで遠いわけではないので、複数人いる場合はタクシーで行ってもそこまで費用はかからないのでタクシーも遠慮なく使っていいと思います。

徒歩ですと行けないこともないですが、行きは上り坂のため私的にはあまりおすすめはできません。費用を浮かしたい方や町並みを楽しみたい方にとっては選択肢に入れるといいと思います。

実際に美しい世界遺産の町並みが堪能できますよ。行き方については、表札に従って行けば迷うことはないので、徒歩での行き方については心配しなくていいと思います。

 

アラブ人街

ちなみに入場券ですが、世界中から日々沢山の観光客が訪れるため完全予約制となってます。

当日券もありますが、午前中で売り切れになってしまう場合や、あってもかなり並びますので事前に予約していくことをおすすめします。

アルハンブラ宮殿公式サイト

私は当日日の出とともに並びましたが、それでも入場するまで数時間かかりましたのでかなり時間がもったいないです。

サンニコラス展望台の行き方

最後にアルバイシン地区のサンニコラス展望台の行き方についてです。

こちらも大聖堂の前から乗る場合C1という番号のバスに乗って「Plaza de San Nicolas」というバス停で降りたらすぐです。ここも複数バスが出ているようですので、ガンガン運転手に聞いちゃいましょう。

私も外国のバスのルートなんて全てを網羅することなんて不可能ですのでいつもガンガン聞いています。

 

サンニコラ展望台

アルハンブラ宮殿からサンニコラス展望台への行き方についてですが、徒歩で充分アクセス可能です。

このルートは私自身徒歩で行った印象ですが、距離的にもそこまで遠くなく、町並みも素晴らしいのでむしろ歩いて行くことをおすすめします。

行き方の説明になっているかわかりませんが、道中は標識が沢山あり迷わず行けますのでご心配なく。

まとめ

グラナダと言う街は日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、世界史を専攻していた方は聞いたことがある名前ではないでしょうか?

そもそもスペイン自体日本からかなり遠いですが、アルハンブラ宮殿擁するグラナダは歴史的には非常に重要な街で、世界でも指折りの世界遺産は一見の価値はあると思います。

 

アルハンブラ宮殿内の美しい彫刻

スペインへは日本人の観光客も数多く訪れる国です。メジャーなバルセロナやマドリードだけでなく南スペインにも沢山観光地は沢山ありますよ!行き方についてもスペイン各地から飛行機やバスがグラナダ以外の街にも出ていますので、スペインに行った際は太陽のよく似合う南スペインも是非観光しましょう!

Buen Viaje(良い旅を)

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

関連記事

この記事へのコメントはありません。