サッカー スペイン

エイバルのスタジアムは乾も躍動!小さいながらも魅力が満載!

スペインの地方クラブ「SDエイバル」のホームスタジアム「ムニシパル・デ・イプルア

収容人数1万人にも満たない小さなスタジアムですが、ビッグクラブのスタジアムにはない魅力がございます。

地方クラブならではのアットホーム感は、都会のクラブでは味わえません。

そんな日本代表乾選手も躍動するエイバルのスタジアムの紹介です。

 

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 スタジアムデータ

ムニシパル・デ・イプルア

現地語表記…Estadio Municipal de Ipurúa

場所…スペイン、バスク州、エイバル

使用チーム…SDエイバル

開場…1947年9月14日

ピッチ…ハイブリッド芝・陸上トラック無し

スタジアムツアー…有り

収容人数…7083人

注目の対戦カード…対レアル・ソシエダ

観やすさ・・・★★★★★

非常にこじんまりしたスタジアムですのでどこの席でもピッチが近いです。


雰囲気・・・★★★★☆

スペイン国内でも特に強い地元愛があるサポーターの声援は、素晴らしい雰囲気を作ってくれます。


アクセス・・・★★★☆☆

街の中心部からほど近く街自体も小さいので、アクセスは良好です。しかしエイバル自体が地方都市なのが難点。


治安・・・★★★★☆

バスク州の治安は安定しておりますが、スリには注意しましょう。


観光・・・★★★☆☆

バスク州は観光地がたくさんありますが、エイバルは田舎ですので見どころは少ないです。

Jリーグのスタジアムより小さいスペインのスタジアム

 

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 エイバルのホームスタジアムは、収容人数7083人とかなり少なく、こじんまりとしています。

Jリーグのクラブのスタジアムでも、収容人数1万人を切るのは少ないですので、スペインでこの規模はかなり小さいです。

しかしスタジアムの魅力は大きさでは決まらないのは言うまでもありません。

スタジアムが出す味や雰囲気、ロケーションやサポーターが作り出す熱気があってこそのサッカーです。

エイバルに残るイングランドの香り

エイバルのスタジアムはスペインに残る最後のイングランド風スタジアムということで、他のスペインのスタジアムとは雰囲気が異なります。

イングランドのサッカー場の特徴として、ピッチと座席の距離が非常に近く、またスタンドも長方形に型取られていて非常に観やすく設計されております。

もちろんスペインも、長いサッカーの歴史がございますのでスタジアムのレベルは高いです。

しかしスペインの他の街でサッカー観戦の経験がある方は、エイバルのスタジアムの雰囲気の違いを感じ取ることができるでしょう。

乾貴士も躍動するエイバルの注目対戦カードはソシエダ戦

エイバルと言う名前を知るきっかけとなったのは、日本代表の乾選手の移籍の方も多いのではないでしょうか?

日本人はスペインで成功するのは難しいと言われている中、大活躍を見せている乾選手が躍動するのがここエイバルのムニシパル・デル・イプルアです。

2020年現在、ベテランの域に差し掛かっておりますが、今後も活躍のニュースが届いてほしいなと思います。

バスクダービー

そしてここエイバルで観れるダービーマッチが対レアル・ソシエダ戦、通称「バスクダービー」です。

ダービーの日は街を挙げて盛り上がります。もし行かれるならチケットは事前に入手しないと厳しいでしょう。

なんせ小さなスタジアムですので、当日券は余りません。

チケット・スタジアムツアーについて

エイバルでの試合のチケットについては、バスクダービーやビッグクラブとの試合以外は基本空席がございます。

当日券をお求めの場合は、試合当日にスタジアムまで行けば購入可能です。

しかし元々収容人数が少ないですので、そもそも出回るチケットの枚数が一般的なクラブより少ないです。その点は頭に入れておく必要がございますので、ご注意いただければと思います。

もし前売り券を買われる場合はエイバルのオフィシャルサイトからの購入になります。

次にスタジアムツアーについてです。

ムニシパル・デ・イプルアも、他の多くのスタジアムと同様スタジアムツアーを行っています。料金は12ユーロ(12歳以下は6ユーロ、3歳以下は無料)になります。

地方クラブにしては安くないですが、ガイド付きでガッツリ解説してもらえます。

スタジアムツアーのチケットも、スタジアムでもオフィシャルサイトでもどちらでも購入可能でございます。

スタジアムまでの行き方

スタジアムまでの行き方は、電車か徒歩になります。

電車の場合は、近隣のサン・セバスティアンやビルバオからエイバルに行かれる方向けになりまして、Ardanza-eibar駅で下車になります。駅からは歩いて15分ほどで到着です。

エイバル市内からの行き方は、バスか徒歩になります。

しかしバスの行き方は確認できませんでした。参考にして下っさていた方、本当に申し訳ありません。

徒歩の場合ですが、エイバルは大きな街ではないのでよほど僻地から出ない限り徒歩でアクセス可能です。

地元のファンも徒歩の方は多いです。

まとめ

乾選手の移籍で一躍有名になったエイバルのホームスタジアム「ムニシパル・デ・イプルア」はいかがでしたか?

都会のクラブにはない独特の魅力がありますし、スペイン国内にもかかわらずイングランドの面影があるのもいい味を出してるように思えます。またスタジアムは大きさではないと感じることもでき、サッカーの奥深さを感じました。

エイバルは地方都市ですので財政的にも厳しいようですが、これからもエイバルのスタイルを貫いてほしいなと思います。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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