スペイン ヨーロッパ旅行

トレドはスペインの首都マドリードから日帰り観光できます!

トレド

古都トレドはマドリードから日帰りで手軽に観光できます。「もし1日しかスペインに居られないのなら迷わずトレドへ行け」と言われるほど外せないスポットです。

行き方や観光スポット、そしてトレドならではのグルメ情報も記載しておりますのでご参考下さい。

スペインの首都マドリードから日帰り観光できる古都トレド

トレド

古都トレドはスペインへ観光に行った際に絶対に外してほしくない街の一つになりますので紹介させて頂きます。トレドはスペインのほぼ真ん中に位置する首都マドリードから、南に約1時間(バスor電車)ほど行ったところにあるこじんまりとした街です。

 

トレド

しかしトレドは現首都のマドリードに移転する前の首都であり、スペインの歴史の中でも非常に重要な場所の一つでして、世界史の授業で聞いたことがある人も居るのではないでしょうか。

そんなトレドですが、マドリードから1時間ほどで行けてしまい、かつ街自体もそこまで大きくないためマドリードから日帰りでの観光もできてしまいます。

スペインへ観光に行きトレドのみの観光で終わる方はまず居ないと思いますが、マドリードや周辺の街の観光のついでに立ち寄れる手軽さもトレド観光の魅力の一つでしょう。

 

トレド駅

トレドは中世の面影を残す非常に古い街で、日本で言うと京都の様な所になります。「パラドール」と呼ばれる古城を改装してホテルにした物がいくつもあります。マドリードからふらっと立ち寄るのも良いですが、少し値ははりますがトレドのパラドールに宿泊してスペインの歴史をがっつり堪能するのも良いかもしれません。

 

ホステル・プエルタビサグラ

安い宿も沢山ありますので、節約したいけどトレドに宿泊したいという方もご安心を。

マドリードからトレドへの行き方について

マドリードからトレドへの行き方は3通りございます。

私のおすすめの行き方はバスになります。

価格が一番安いというのと、トレドは鉄道駅よりバスターミナルの方が立地が良いためです。実際にトレドに行く際は必ずバスを利用しております。

以下詳細になります。

バス

エリプティカ広場のバスターミナルから直通バス(ALSA社)が1時間おき(時間帯によっては30分おき)に出ていて、値段は2020年夏の時点で片道5.47ユーロです。ちなみにバスターミナルは地下鉄(L6)のPlaza Eliptica(プラサエリプティカ)駅と直結してます。 またタクシーにて空港からエリプティカ広場バスターミナルへ行った際は44ユーロでした。

電車

プエルタ・デ・アトーチャ駅から直通のスペイン国鉄(Renfe)が出ており、値段は2020年夏の時点で片道13.9ユーロです。(学割などもあるため人によっては少し安くなるかもです) 鉄道の駅ですのでもちろん地下鉄(L1)も直結しております。注意点として、空港並みの手荷物検査がありますので時間に余裕を持って行きましょう。

タクシー

タクシーは番外編になると思いますが、時間がない方や荷物が多い方は選択肢に入れてもいいかもです。以前空港からタクシーを利用しましたが、メーターは使わず100ユーロで行ってくれました。 メーターを使用した場合はもっと掛かると思います。マドリード到着後、空港から一目散にトレドに向かいたい方には地下鉄乗り継いだりの手間が省けるのでいいかもしれません。時は金なりです。


スペインの元首都であるトレドの絶景は首都移転当時と変わらぬまま

トレド

約500年前にマドリードへ首都が移されるまでは長らくトレドがスペインの首都でした。エル・グレコの生家があったりと、有名な画家とゆかりのあるトレドですが、昔の画家が描いたトレドの風景画が現在のトレドと変わらないことに驚かされました。その美術館は撮影禁止だったため写真は撮れませんでしたが、如何に古い街かが分かりました。

トレドの街を外から眺めると、タホ川と城壁に囲まれたその様はまさに要塞そのものです。

城壁の内側は迷路のように入り組んでいて、中世の時代にタイムスリップしたかのようです。

トレド

トレドの正面玄関になります「プエルタ・デ・ビサグラ」重厚な佇まいで観光客を迎えてくれます。

現在は軍事博物館となっている「アルカサル」

アルカサル

トレドのシンボル大聖堂「カテドラル」

カテドラル

大聖堂は外観も非常に大きくて美しいですが中も素晴らしいです。

 

カテドラル

夜のライトアップも本当に美しいです。

 

カテドラル

城壁の内側はほぼ昔のまま石畳になっていて非常に良い味を出しているのですが、女性の方はヒールで行かれると疲れて観光どころではなくなってしまうかもなので要注意です。

 

トレド

しかも写真を観てお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、街中坂だらけですので動きやすい服装、靴で観光しましょう!

もし1日しかスペインに居られないのなら迷わずトレドへ行け

トレド

「もし1日しかスペインに居られないのなら迷わずトレドへ行け」。これはスペインに古くからある格言で、それだけトレドは魅力的な場所と言う意味のようです。昔の人も海外から来る人へその様に言っていたかもしれませんが、現代にも充分当てはまると思います。

トレド

トレドはあくまで地方都市になるので、マドリードやバルセロナ等の大都市と比べるとアクセスしづらいかもしれません。しかし1歩足を伸ばして来る価値は充分ある街です。都会の騒音から離れ、中世の町並みを肌で感じる事ができる素敵な場所です。

トレドのグルメ情報

グルメ大国のスペインですので、トレドのグルメについても少し書きたいと思います。せっかくわざわざトレドまで観光に行くのでしたら、是非味わってほしいトレドならではの料理を2点程シェアさせて頂きます。

まず1つ目です。Mollete con Jamon Iberico y Tomate(モジェーテ コン ハモンイベリコ イ トマテ) ハンバーガーのパンの様な物にイベリコ豚の生ハムとトマトのペーストを挟んだ料理です。スペイン国内では割とポピュラーな料理ですが、これが最高に美味しいんです!

スペイン料理

トレド

alfileritos24というレストランの朝食メニューにございます。場所はトレドの中心のソコドベル広場から歩いてすぐです。値段はワンドリンク込で2.9ユーロです。

2つ目は「カルカムサス」という煮込み料理です。こちらはトレドがありますカスティージャ・ラ・マンチャ地方の郷土料理になりまして、トレド市内なら大体どこのレストランやバーでも食べれます。 

スペイン料理

しかしお店によって味に差はあり、サラサラのお店もあればトロトロのお店もあったり、はたまたピリ辛のお店もあったりします。このカルカムサスはトレドならではの料理ですので、もしトレドに行った際は興味があれば是非注文してみてください。

私はこの2つの料理が大好きですので、何回スペインに行っても必ず食べに行ってます!

まとめ

スペインに観光に行ったことある方ならトレドという名前は聞いたことがあるかもしれませんが、日本では決して有名な街ではないですよね。しかし日本で有名でなくても素晴らしい場所は世界には沢山あります。

トレド

トレドは私が大好きな街で(マドリードやバルセロナも大好きですが)、これからも何回も行くことになると思います。これからも色々な場所に足を伸ばして、素晴らしい体験や、素晴らしい景色をみてみたいものです。そしてお気に入りの場所と言う物を増やして、またそれをシェアできたらいいなと思っています。

街中全てが見どころと行っても過言ではないトレドです。私自身未だにもし1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行くと思います笑

トレドに関しては確実にガイドブックより詳しい自信があります。質問等あればお気軽にコメントしてください!

Buen Viaje(良い旅を)

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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