ファション ライフスタイル

リジッドデニムとは?ジーンズは色落ちを楽しむべし!

皆様はジーンズを履いていますか?

ジーンズは色の濃いものや薄いもの、ダメージ加工がされているもの等多種多様です。

その中でもジーンズファンなら一度は挑戦したい、「リジッドデニム」について解説致します。

リジッドデニムとは何か?

なぜジーンズファンは選ぶのか、たかがデニムかもしれませんが、非常に奥が深いですので、知っているとよりファッションが楽しくなる知識です。

リジッドデニムとは?

 

 

リジッドデニムとは、大まかに言いますと一切加工や洗いのかかっていない状態の物を指します。

細かく防縮加工がされていたり、製造過程によって特性が異なるケースもございますが、「リジッドデニム=糊付きの未洗い」という認識で大丈夫でございます。

ちなみにこの「糊」ですが、比較的生地の厚いデニム素材のジーンズを効率よく生産するため、糊で固めて裁断や製法するために使用されております。

ですので未洗いのジーンズは糊が付いてパリパリの状態というわけです。

巷では生デニム生ジーンズと呼ぶケースもございますが、リジッドと同じ意味になりますので、当記事ではリジッドで統一させて頂きます。

参考記事ジーンズの歴史をまとめてみた!アメリカも日本も奥が深い!

リジッドデニムのメリットとデメリット

リジッドデニムは、既に洗いがかかったジーンズでは出せない味わ楽しむことができる反面、扱いが難しい点もございます。

以下リジッドデニムのメリットとデメリットをまとめましたので御覧ください。

メリット

濃淡のはっきりした色落ちやアタリが楽しめる

リジッドデニムは洗がかかっていない分生地が硬いため、シワの部分や擦れやすい部分の色落ちがはっきりと出やすいです。

デニムのインディゴと色落ちのコントラストをより楽しめる点は、リジッドデニムの大きなメリットになります。

一から自分の体に合ったジーンズに育てることが出来る

生地が硬い分、自分の体に沿ってしわができ、そこにアタリや色落ちが顕著に出ます。

ワンウォッシュのジーンズと比べ顕著に出るため、ジーンズを育てる楽しさを味わいやすいです。

桃太郎ジーンズ

デニムを育てる楽しみが味わえる桃太郎ジーンズは筆者のお気に入りのジーンズの一つです。

既にダメージ加工がされているジーンズですと、どうしてもありえない部位にダメージが来てしまう場合がありますが、ご自身で履いて育てるならそんなことにはなりません。

デメリット

最初の洗濯の際大きく縮む

唯一にして最大のデメリットは、洗濯すると大きく縮んでしまう点です。

 

個体により差はございますが、デニムという生地の特性上必ず縮みます

縮を考慮して購入しなければならない難しさはデメリットになるでしょう。

現在はワンウォッシュのジーンズが主流

巷には沢山のアパレルのお店があるかと思います。

もちろんその中にはジーンズを置いている店舗も沢山ございますが、現在の日本ではそのほとんどが既に洗いのかかっている、いわゆるワンウォッシュのジーンズになります。

やはり扱いが楽ですので、一般層の方にはワンウォッシュのジーンズの方が人気が高いです。

洗っても縮みませんし、色も大きく落ちることはない点が最たる理由になります。

もちろん洗いがかかっているだけで中古というわけではございませんので、メリットとデメリットを天秤にかけ、気に入ったほうを選んで頂いて大丈夫でございます。

リジッドデニムの色落ちを楽しむために

先程も少し触れましたが、リジッドデニムの魅力は経年変化を楽しむことができる点です。

このジーンズを育てるというポイントを楽しむにはいくつかコツがございます。

糊が付いた新品の状態で3−6ヶ月程履き込む

糊が付いてパリパリの状態はシワがはっきりとでます。

この新品の状態で履き込むことで、メリハリのある色落ちをするための土台ができる形になります。

ただし衛生的にも永久に洗わず履き続けるのは良くないですので、MAX半年と見て頂ければです。

縮は最初の洗濯時

先程も触れましたが、リジッドデニムは最初の洗濯では必ず縮みますので、それを考慮して購入する必要がございます。

もし悩んだ際には店員さんに確認するのが一番確実です。

個体によっても縮みに幅がございますので、遠慮なく聞いてしまいましょう。

ジーンズは裾上げはいくらでもできますが、裾出しは難しいですので大事なポイントです。

 

洗濯で漂白剤を使わない

漂白剤や蛍光増白剤は色落ちを早めたり、生地を白くする効果がございますので注意しましょう。

おしゃれ着洗剤のような中性の物がおすすめです。

 

他にも細かい点はいくつかございますが、絶対にこうしなきゃいけないルール等はございませんので、ご自身の好きなように履いて育てて頂ければです。

リジッドだろうとワンォッシュだろうとそれが一番の味になりますし、愛着が湧く方法かと思います。

まとめ

奥が深いリジッドデニムについてまとめて参りましたがいかがでしたか?

ちょっと扱いづらいかもしれませんが、ジーンズを育てる楽しさはリジッドデニムならではですので魅力的です。

ジーンズ愛用者が減少している昨今ですが、誰しもが履きこなすことの出来る永遠の定番に変わりはないかと思います。

是非皆様もご自身のオリジナルの1本に育て上げ、楽しく履きこなして頂ければです。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

関連記事

この記事へのコメントはありません。