サッカー 日本

サガン鳥栖のスタジアム「駅スタ」は最高のサッカー場

佐賀県鳥栖市がホームのサガン鳥栖

ホームスタジアムももちろん鳥栖市にございます。

しかしこのスタジアムがJリーグ屈指の観やすいスタジアムというのをご存知の方は少ないようです。

そんなサガン鳥栖のホームスタジアムの紹介になります。

スタジアムデータ

鳥栖スタジアム

場所…佐賀県鳥栖市

使用チーム…サガン鳥栖

起工…1994年12月・開場…1996年5月

ピッチ…天然芝・陸上トラック無し

スタジアムツアー…無し

収容人数24490人

注目の対戦カード…対アビスパ福岡・その他九州のチーム

観やすさ・・・★★★★☆

ピッチとスタンドの距離の近さ、スタンドの傾斜ともに国内最高クラスのスタジアムです。


雰囲気・・・★★★★☆

地元サポーターの熱さはJリーグでも上位に入るでしょう。特に九州ダービーは盛り上がります。


アクセス・・・★★★★☆

鳥栖市は地方都市になりますが、博多駅から電車で行けます。また最寄り駅の目の前がスタジアムですので、アクセスはそこまで悪くないです。


観光・・・★★☆☆☆

鳥栖市内は観光地は少ないですが、博多駅まで電車1本で行けますので、福岡まで観光圏内にはなります。

サッカーを観るに最高のサガン鳥栖のホームスタジアム

日本のサッカーのレベル自体が年々上がっていることに疑いの余地は無いかと思います。

しかしスタジアムのレベルが追いついていないのは、Jリーグの大きな課題の一つというのも事実かと思います。

人口が過密していて、かつ様々なスポーツが盛んに行われている日本ですので、仕方ない部分も当然あるでしょう。

しかしここサガン鳥栖のホーム駅前不動産スタジアム、通称「駅スタ」は、Jリーグ屈指のサッカー専用スタジアムということを知る方は、意外に少ないようです。

屋根付きのサッカー専用スタジアム

サガン鳥栖のホームスタジアムはサッカー専用のスタジアムになります。

ゴール裏のスタンド以外は屋根に覆われていますので、天候の心配をしなくて良いのは魅力です。

国内のスタジアムはまだまだ屋根無しのスタジアムが多いですので、特に子連れや高齢のサッカーファンには非常に大きいポイントかなと思います。

規模もちょうどいい

鳥栖スタジアムの収容人数は約25000人ほどです。この規模を大きいと思うか小さいと思うかは人によりけりかと思いますが、地方クラブのスタジアムですとちょうどいい規模ではないかと思います。

大きすぎても維持にお金がかかってしまいますし、小さすぎても物足りません。

25000人というスタジアム規模は、毎試合満員にはできないかもですが、大きい試合になると満員にすることができます。

その様なことからサガン鳥栖のホームは、地方クラブにとって程よい規模のスタジアムなのではないかと思います。

鳥栖駅の目の前がスタジアム

鳥栖市は九州の佐賀県にございます。

佐賀県と言えば、以前タレントのはなわさんが出身地の佐賀県を自虐する曲をリリースしたことで有名になりました。要は田舎ですので、アクセスに不安のある方は多いかと思います。

鳥栖に限ったことではないですが、地方のスタジアムへのアクセスは、都市部と比べると基本的に悪いです。

 

しかしサガン鳥栖のホームスタジアムは、最寄りの鳥栖駅の目の前にございます。

このアクセスの良さは非常に大きいメリットでしょう。

スタジアムへの行き方についての詳細は後ほど詳しく解説致します。

サガン鳥栖は地方クラブの鏡

 

サガン鳥栖は佐賀県のクラブですので、先程も触れましたが地方クラブになります。

国内外多くの地方クラブがございますが、地方クラブは都市のクラブと比べ、地域密着のクラブが多いです。

そんな地方クラブのサガン鳥栖も例外ではございません。

地域密着でサポーターも熱く、スタジアムを盛り上げてくれます。

サガン鳥栖の名前の由来

サガン鳥栖というクラブ名を聞いて、サッカーのチームという印象を持たれない方も多くいらっしゃいます。

~FCなど、聞いてすぐにサッカーチームとわかる名前ではないので仕方ないかもしれません。ですがなぜ「サガン鳥栖」という名前を付けたのか、もちろん理由がございます。

長い年月をかけて砂粒が固まって砂岩「サガン」となるように一人ひとり、小さな力を集結し立ち向かうことを意味する。

出典:鳥栖市

皆で一つにまとまって作り上げられているチームがサガン鳥栖です。

また「佐賀」と「サガン」をかけて名付けられてもいます。

サガン鳥栖はまさに佐賀の象徴の様な存在です。

サガン鳥栖は現在J1に定着

サガン鳥栖は現在安定してJ1に定着しています。

長年J2止まりでしたが、近年は目覚ましい活躍を遂げております。

財政的に厳しい地方クラブの中で、J1で安定した成績を残すことは簡単ではありません。

もちろんサポーターのちからも非常に大きいでしょう。

サガン鳥栖に来たスーパースター

サガン鳥栖の選手といえば誰を思い浮かべるでしょう?

最も有名な選手といえば、2019年に引退したフェルナンド・トーレスではないでしょうか。

スペイン代表でW杯の優勝メンバーにも名を連ねたスーパースターが、現役最後のチームに選んだのがサガン鳥栖だったのは、Jリーグが世界的にも認められている証ではないでしょうか。

最後の試合が元スペイン代表の同僚のイニエスタとビジャ擁するヴィッセル神戸だったのも、サッカーファン的には非常に注目度の高い試合だったのが記憶に新しいです。

筆者は実際にスタジアムでフェルナンド・トーレスの引退試合を観戦しました。

土砂降りにもかかわらず、スタジアムは超満員でした。

いかなる状況でもお客さんを呼べることは、スーパースターである確固たる事実でしょう。

参考記事フェルナンドトーレス引退試合サガン鳥栖対ヴィッセル神戸観戦記

スタジアムまでの行き方

博多駅から乗り換え無しで行けますので、アクセスはそこまで悪くありません。

博多駅でJR鹿児島本線に乗り、快速で約35分程で到着です。またお急ぎの方は追加料金で特急もございます。

最寄り駅は鳥栖駅になります。下車後は目と鼻の先がスタジアムです。

博多駅は新幹線も発着しますので、アウェイサポーターの方にも非常に行きやすいかと思います。

まとめ

サガン鳥栖のホームスタジアムはいかがでしたか?

意外にも知られていない観やすいスタジアムですので、現地観戦は非常におすすめです。

特にアビスパ福岡との「九州ダービー」は非常に盛り上がりますので、是非一度行かれてみてほしいなと思います。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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