サッカー 日本

新国立競技場はどんな感じ?建設費用に見合っているのか?

国立競技場が生まれ変わり、俗にいう「新国立競技場」になりました。

新国立競技場は一体どんなスタジアムなのか?

旧国立競技場と何が違うのか?

また高すぎると言われた建設費についても解説しております。

新国立競技場は新たな「聖地」になるのか注目です。

スタジアムデータ

新国立競技場

場所…東京都新宿区

起工…2016年・開場…2019年

ピッチ…天然芝・陸上トラック…有り

スタジアムツアー…有り

収容人数…68000人

注目の対戦カード…天皇杯決勝・高校サッカー選手権決勝等

観やすさ・・・★★☆☆☆

スタンドからピッチまでかなりの距離があります。またデイゲームの際、網目状の影がピッチを覆うため観づらさを感じる場合があります。


雰囲気・・・★★★☆☆

日本のサッカーの聖地国立競技場ですが、以前のような雰囲気が出るかはまだ未知数です。


アクセス・・・★★★★★

新宿から地下鉄でアクセス可能です。

新国立競技場は新たな聖地になりうるか?

これまで日本のサッカー界にとっては旧国立競技場が聖地とされてきました。

荘厳で独特な雰囲気と魅力があった旧国立競技場は、既に新国立競技場に生まれ変わりましたが、新たな聖地として受け入れられるのしょうか?

まだまだ日の目を見て間もない新国立競技場ですが、一体どんなスタジアムなのでしょう。

2019年より新国立競技場が開場

2016年から建設されてきました新国立競技場が、2019年に開場いたしました。

国産の木材を使用し、自然との調和をコンセプトにした「杜のスタジアム」がコンセプトです。

日本らししい奥ゆかしさや、自然のチカラを利用した空調や設計に重きを置いて造られました。

選手と観客どちらにとっても使いやすく、そして快適なスタジアムであるとのことです。

しかしまだまだ開場して日が浅いですので、これからどの様な声が上がってくるのか期待したいところです。

開放感→臨場感

旧国立競技場は屋根もなく、スタンドも1層でしたので開放感が感じられるスタジアムでした。

新国立競技場は屋根が有り、スタンドも3層になっているため臨場感のある造りになっています。

 

どちらの造りも長所と短所がありますが、近年のスタジアムの主流は屋根有りで複数層のスタンドになります。

国際大会を行うには屋根が無いと行えなくなっていますし、天候の心配もなくなりますので、筆者的には歓迎です。

とは言え、旧国立競技場から望む新宿のビル群が何とも言えない味がありましたが、新国立競技場では観ることができないのが残念なところ。

中途半端感は否めない

筆者の新国立競技場の印象は、中途半端感は否めないなと言った感じです。

サッカーという目線で見ると、やはり陸上トラックがあるとどうしても臨場感に欠けてしまいます。

また陸上競技の目線で見ても、サブトラックがないため国際大会が行えません。

そして全天候型でも可動式のスタンドや屋根ではないため、イベントを行うにも万全の体制とは言えません。

国立競技場は特定の競技の物ではないのである程度は仕方ないかもしれませんが、筆者的にはもう少し頑張れたのではないかと思います。

新国立競技場の建設費は見合っているのか?

新国立競技場は計画段階から建設費について議論され、話題を呼んでいたのを覚えておりますでしょうか?

高すぎるという意見や、適切という意見様々ございましたが、安いという声は聞いたことがございません。

皆様は新国立競技場の建設費は高いと思いますか?

それとも安いと思いますか?

以下新国立競技場と世界のスタジアムの比較と、筆者の意見をまとめました。

建設費

新国立競技場の建設費は1569億円です。

計画当時から色々ありましたが、かなり長くなりますのでここでは割愛させて頂きます。

世界を見渡すと、2019年開場のロンドンにありますトッテナム・ホットスパースタジアムの設計費用が日本円で約1400億円、2007年開場の同じくロンドンにございますウェンブリー・スタジアムの建設費は日本円で約1000億円と、建設当時の世界のサッカースタジアムの建設費の中でも最高額でした。

 

ウェンブリー・スタジアム

どちらのスタジアムも新国立競技場と同じくらい、もしくはそれ以上の規模になります。

ちなみにロンドンのエミレーツスタジアムが約600億円、ガンバ大阪の新スタジアムが約140億円で作られています。

建設費はもっと抑えることができた

筆者的にはもっと建設費は抑えることができたのではないかなと思います。

もしくは、1500億円以上も使ったのなら、もっと質の高いスタジアムができたのではないかとも思います。

これは憶測で、ネット界隈で言われていることですが、中抜きし過ぎなのではないかですとか、素人が計画したのではないか等言われております。

これらの意見に信憑性があるかはわかりませんが、結論新国立競技場の建設費は高すぎるというのが筆者の意見です。

新国立競技場へのアクセス

新国立競技場へのアクセスは、新宿駅からほど近いため最高です。

電車、地下鉄どちらでもアクセス可能になります。

・JR総武線各駅停車・・・千駄ヶ谷駅もしくは信濃町駅で下車/徒歩約5分

・都営大江戸線・・・国立競技場駅で下車/徒歩約1分

・東京メトロ銀座線・・・外苑前駅で下車/徒歩約10分

まとめ

新国立競技場の解説を旧国立競技場との比較も交えて解説させて頂きましたがいかがでしたか?

新国立競技場は未来の日本のスポーツ界を盛り上げるの欠かせないスタジアムです。世界のメガスタジアムと比べても方を並べることができるのではないかと思います。

もちろん建設費の問題や、物足りない所はあるかもしれませんが、新たな聖地として伝説になってくれるでしょう。

ただ正直、横浜に約70000人収容の陸上競技場「日産スタジアム」がありますので、国立競技場と日産スタジアムどちらか一つは陸上トラック無しのスタジアムを希望したい所でした。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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