ロンドン

ウェストハムの旧スタジアム・アップトンパークを振り返ってみる

ウェストハムの旧ホームスタジアムのアップトン・パークを振り返ります。

ウェストハムは、創設以来2016年までアップトン・パークをホームスタジアムとしてきました。

しかしスタジアムの老朽化に伴い閉場、そして解体となり、現在はロンドン東部にありますロンドンスタジアムをホームとしています。

ロンドンオリンピックの会場となった後にウェストハムが使用する形となって、新たなスタートを切っております。

スタジアムデータ

アップトン・パーク

現地語表記…Upton Park

場所…イングランド、ロンドン

使用チーム…ウェストハム・ユナイテッドFC・チャールトン・アスレティックFC(1990-1992)

開場…1904年・閉場…2016年

ピッチ…天然芝・陸上トラック…無し

スタジアムツアー…有り

収容人数35303人

なお正式名称はBoleyn Ground(ブーリン・グラウンド)になりまして、アップトン・パークは通称になります。ウェストハムファンはアップトン・パークと呼んでいたことから、当記事ではアップトン・パークで統一させて頂ければと思います。

観やすさ・・・★★★★★

イングランドらしくピッチと客席の距離感は最高です。


雰囲気・・・★★★★★

最高以外の言葉は見つかりません。


アクセス・・・★★★★☆

ロンドンの中心から地下鉄でアクセス可能でした。


治安・・・★★★★☆

ロンドンは概ね治安は良好ですが、スリには要注意です。


観光・・・★★★★★

ロンドンは世界屈指のメガシティです。観光に事欠くことはございません。

ウェストハムの旧スタジアムのアップトン・パーク

 

アップトン・パークは100年以上ウェストハムを支え、愛されたスタジアムです。

2016年に閉場してしまったため、もう観ることができないのが非常に残念でなりません。

ウェストハムのチームカラーで彩られた美しいスタンドが非常に美しいスタジアムでした。

筆者自身、幼少期よりTVで観ていた憧れのスタジアムでしたので一度足を運んでみたかったのですが、叶わずに解体となってしまったのが心残りです。

移転自体は仕方のないことですが、アップトン・パーク時代に積み重ねたウェストハムの歴史や功績は、新本拠地のロンドンスタジアムにて観ることができます。

ロンドンスタジアムではスタジアムツアーを行っているので、ご興味ある方は是非参加されてみてください。

またウェストハムのOBがガイドをしてくれるコースもありますので、アップトン・パーク時代の生のお話を聞いてみるチャンスもございます。

アップトン・パークはTHEイングランドのスタジアム

 

アップトン・パークはイングランドのスタジアムらしいボックス型のスタンドに、ピッチの目の前までせり出す客席にスタンドを覆う屋根。

そして100年以上の歴史が出す味に3万人以上もの収容人数を誇った、ロンドンでも指折りのスタジアムでした。

満員のアップトン・パークの雰囲気はさぞ最高だったことでしょう。しかし老朽化はスタジアムの宿命ですので、スタジアムの移転は致し方ないところです。

現在ウェストハムは、2012年のオリンピックのメイン会場でもあったロンドンスタジアムを本拠地として新たな船出を切っております。

古き良きロンドンのスタジアムから、最新のメガスタジアムへと変わり、ウェストハムのサポーターからは賛否両論の意見があるようですが、日本のスタジアム事情からするとうらやましい限りではないでしょうか。

とは言えやはり100年近く使用したスタジアムがなくなってしまうというのは、ウェストハムサポーターからすると非常に難しい心情なのかもしれません。

まとめ

ウェストハムの旧スタジアムのアップトン・パークはいかがでしたか?

もう見ることができませんが、古き良きロンドンの雰囲気が残る素晴らしいスタジアムに映りました。現在はロンドンスタジアムをホームにしているウェストハムです。

アップトン・パークの雰囲気が一切残っていないことが賛否両論ありますが、ウェストハムの新たな時代に相応しい素晴らしいスタジアムです。今後ウェストハムは、ロンドンスタジアムでどの様な功績を残していくのか期待しましょう。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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