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ワンダメトロポリターノはアトレティコ・マドリードの新スタジアム!

ワンダメトロポリターノはアトレティコ・マドリードの新しいホームスタジアムになります。

2017年までビセンテ・カルデロンを本拠地としていましたが、老朽化により惜しまれながらも閉場、そして解体となりました。

ビセンテ・カルデロンも素晴らしいスタジアムではありましたが、新たな本拠地のワンダメトロポリターノも間違いなく世界でも指折りのスタジアムになります。

アトレティコがこらから刻むであろう新たな伝説が、ワンダメトロポリターノで生まれる日も近いでしょう。

 

 

スタジアムデータ

ワンダメトロポリターノ

現地語表記…WandaMetroPolitano

場所…スペイン、マドリード州、マドリード

使用チーム…アトレティコ・マドリード

開場…2017年9月16日

ピッチ…ハイブリッド芝・陸上トラック無し

スタジアムツアー…有り

収容人数…68456人

注目の対戦カード…対レアル・マドリード

なおUEFAより最高ランクのスタジアムとして認定のカテゴリ4を獲得しております。

観やすさ・・・★★★★★

新しいスタジアムなだけあり文句なしです。


雰囲気・・・★★★★★

どこからでも観やすいように設計された座席と、熱いアトレティコサポーターの作り出す雰囲気は世界でも屈指の物。


アクセス・・・★★★☆☆

街の中心から地下鉄でアクセス可能。最寄り駅の眼の前がスタジアムなので迷う心配もないです。


治安・・・★★★☆☆

スタジアムの治安は良好ですが、夜のマドリードの街は少し物騒ですのでご注意ください。


観光・・・★★★☆☆

マドリードは他のスペインの都市に比べ観光資源が少なめです。

ワンダメトロポリターノはアトレティコの生まれ変わった聖地

アトレティコ・マドリードは2017年より、ワンダメトロポリターノというスタジアムへと本拠地を移しました。

これまで長きに渡り、ビセンテ・カルデロンというスタジアムを使用してまいりましたが、老朽化により2017年をもって閉場となったためです。

最新のスタジアムはやはり凄い

ビセンテ・カルデロンが古き良きスペインのスタジアムという雰囲気でしたが、ワンダメトロポリターノは反対にモダンで最新のスタジアムらしい作りとなっております。

座席を覆う屋根には最新鋭のLED証明が埋め込まれており、これまでにはできなかった多彩な演出も可能になりました。

 

もちろんこれまで同様ピッチと客席の距離も近く、最高の臨場感と雰囲気を味わうことができる点はさすがスペインでも屈指のクラブです。

また座席に背もたれが付いたため、より楽に観戦できるようにもなっております。

もっと細かい点になりますと、トイレの数が増えたことや、通路も広く移動もしやすくなった点は、新しいスタジアムなだけあって流石です。

ワンダメトロポリターノでも伝説は生まれるのか

ビセンテ・カルデロン時代には数多くの伝説や名勝負が生まれてきましたが、このワンダメトロポリターノではさらにアトレティコ・マドリードの躍進が観られることをファンは期待しているでしょう。

もちろん歴史あるスタジアムの味や雰囲気は素晴らしいですが、どんな名スタジアムも、最初は1年目からのスタートです。

サッカーを味わうのに、古いスタジアムでないとダメなんてことはないと思います。

ビセンテ・カルデロンはアトレティコファンに惜しまれながら閉場、解体となりましたが、このワンダメトロポリターノがいつか役目を終えるとき、同じ様に惜しまれながら閉場するのかどうかは神のみぞ知ることでしょう。

チケット・スタジアムツアーについて

まずチケットについてです。アトレティコ・マドリードの試合は、対レアルマドリードやバルセロナ戦等のビッグマッチや、開幕戦以外は基本的に当日券が余る可能性が高いです。

当日券をお求めの場合は、試合当日にスタジアムまで行けば購入可能です。

前売り券を買われる場合はアトレティコ・マドリードのオフィシャルサイトからの購入になります。

スタジアムツアーのチケットも、スタジアムでもオフィシャルサイトでもどちらでも購入可能でございます。料金は16ユーロ(ソシオは9ユーロ)です。

最新のスタジアムの内部をくまなく観れますので、試合を観る方も観ない方も是非スタジアムツアーは行って損はないと思います。

またビセンテ・カルデロン時代同様、アトレティコ・マドリードが歩んできた歴史や功績の数々の品も展示されております。

そしてアトレティコ・マドリードのオフィシャルショップも併設されてますので、日本では品数の少ないアトレティコのグッズもゲットできます。

行き方と注意点

アクセスについては良好で、マドリード中心部から地下鉄で行けます。

地下鉄7号線Estadio Metropolitano(エスタディオ メトロポリターノ)駅で下車後、駅の目と鼻の先がスタジアムになります。

マドリードの中心部からですと、おおかた1回の乗り継ぎで行けますので、所要時間は1時間かからず到着いたします。

注意点

スタジアム周辺は、マドリードの郊外になりまして、閑散としております。

今後再開発や、スタジアムのオープンに続いて複合施設などができるという情報も入ってきてはおりますが、現時点では不明です。

食事や、試合前後の観光等は時間に余裕を持って行うことをおすすめいたします。

またスタジアム周辺にいるダフ屋からはチケットを買わないように

偽物のチケットを掴まされるケースがスペインでは多いですのでご注意ください。

そしてできれば帰りの地下鉄の切符は、行きの段階で買っておきましょう。

帰りの地下鉄の駅はごった返しているので、少しでもスムーズに帰宅するためというのと、スリ対策という意味も含め、切符は事前に買うのが得策です。

まとめ

まだまだビセンテ・カルデロンのイメージが強いアトレティコ・マドリードというクラブですが、ワンダメトロポリターノで新たな歴史をスタートしております。

最新鋭のスタジアムならではの快適性や、演出はこれまでになかったので、移転は結果的に正解だったと私は思います。

ビセンテ・カルデロンがもう見ることができないのは寂しい限りですが、ワンダメトロポリターノも素晴らしいスタジアムであることに間違いないですので、この地で新たな伝説が生まれることを期待したいです。

アトレティコ・マドリードの新しい「聖地」を堪能しましょう!

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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