ケニア

ケニア観光の費用や必要な持ち物はごくごく普通です

シマウマ

ケニアを観光するにあたって、費用はどのくらいかかるのか。

なかなかピンとこないアフリカの観光費用について解説致します。

日本から遠く離れているため、アジア旅行の様に格安旅行はできませんが、ある程度抑えることは可能です。

またケニア旅行ならではの持ち物も解説しております。

費用も持ち物も、私のケニアでの経験を元に解説いたしますので、是非参考にしていただければです。

ケニア観光の費用は高いのか?

ケニア料理

アフリカ大陸の東側に位置するケニアは日本に比べ物価は安く、街の食堂なら300円もあればお腹いっぱい食べられます。

しかし観光となるとどうでしょう?

まず日本から約1万キロも離れておりますので、航空券代はある程度かかってしまいます。

ちなみにメジャーな観光地で言うと、日本-スペイン間が約1万キロの距離です。

ケニア航空

アジアの近諸国の様にLCCでふらっと行くことができないのである程度お金がかかるのは致し方なしです。

とは言え、費用を抑える方法はございますので、しっかりと解説致します。

ホテル

宿に関してはピンからキリまでございます。

首都ナイロビでも1泊1000円で泊まれる安宿もあれば、1泊数万円する高級ホテルもございます。

ナイロビ

ケニアは観光に力を入れている国ですので選択肢は沢山ございます。

よほど地方の街に行かない限り宿選びは困らないでしょう。

またサファリの際も、国立公園内の宿泊施設は様々なグレードがございます。

テントにベッドがあるだけの簡素なものや、1泊10万円を超える超高級ロッジまであり、ここも多種多様です。

サファリ

ケニア観光の目玉のサファリですが、最安のコースで行こうと思ったら1日当たり1万円くらいで収まります。

泊数や宿泊施設のグレード、どこの国立公園に行くか等で前後いたしますので、あくまで参考程度でございます。

総額

日本人の場合観光目的でケニアに入国する場合もビザが必要でして、代金が5500円になります。

アフリカ諸国はどこの国も同じくらいの料金設定のようです。

ちなみに日本の旅行会社も航空券からツアー代金まで全て込みのツアーを用意しているところも多々ありますが、1周間程度の旅程で大体40万円~とかなり高額になります。

さすがにこれは私的にはちょっと高いかなという印象です。

正直ケニアを1週間程度観光するにあたって必要な費用は、全て込みで20万円程あれば十分可能です。

この金額が高いかは各個人によって異なるかとは思いますが、ヨーロッパやアメリカを観光するのと大差は無いのではないかと思います。

ケニア観光で実際に掛かった費用は?

実際に私がケニアを観光した際にかかった費用についてです。

まず航空券がカタール航空のエコノミークラスを利用で、諸税込みの往復約9万5千円でした。

航空券は10万円を切っていればかなり安い印象です。

時期にもよりますが、エコノミークラスなら高くても12、3万円程で往復できることがほとんどです。

次にツアー代金ですが、私はケニア到着後、現地の旅行会社に直接申し込みをしました。

極限までお金を節約したかったのと、ノープランでケニア入り致しましたのでその様な形となった次第です。

日程はマサイマラ国立保護区にに2泊3日、アンボセリ国立公園に2泊3日でサファリに参加致しました。

かかった費用はどちらも約3万5千円程で、合わせて約7万円でした。

全部で6日間の日程で7万円なら決して高くはないかと思います。

またその間ナイロビ市内に3泊したのですが、その際の宿代が1泊約1300円でしたので3泊で約3900円です。

その他にビザやお土産等の諸費用を合わせて20万円程の費用で収まりました。

ケニアにはクレジットカードを持っていこう

日本の旅行会社経由でない場合ですと、同じ様な旅程の観光客は概ね同じくらいの費用で収まっているようでございます。

支払い方法ですが、ケニアはクレジットカードが普及しておりますので問題なく使用できます。

ただしJCBは使用できないケースが多いですので、VISAMastercardがあれば安心です。

現金の場合は現地通貨のケニアシリング以外にもドルで支払うことが可能です。

街なかのお店やチップもドルで大丈夫なケースが多いですので、日本を経つ前にドルを準備しておきましょう。

現地旅行会社を活用

ちなみに私の利用した旅行会社は「ビッグタイムサファリ」という会社です。

ナイロビ市内にオフィスがあります。

https://bigtimesafaris.co.ke

ここ以外にももちろん沢山の旅行会社がケニアにはございます。

ナイロビのジョモ・ケニヤッタ空港の到着ロビーには客引きも沢山いますので、ケニア到着後でも申込みすることは可能です。

現地旅行会社のスタッフはかなり柔軟に相談に乗ってくれます。

決まった費用の中で最適な旅程を提案してくれますし、値段交渉も慣れていますので遠慮なく希望を伝えましょう。

空港は2013年に火事になって以降建てかえられており、いい意味でアフリカらしくなく綺麗です。

日本と比べ治安面で不安な方も多いかと思いますが、空港は厳重に警備されていますのでご安心を。

ケニアの観光については以下も是非御覧ください。

参考記事ケニアは危険は嘘?観光は年中ベストシーズン!

参考記事ケニアでおすすめな外せない観光スポットを紹介!

参考記事ケニアのおすすめの観光スポットを紹介~アンボセリ国立公園編~

参考記事ケニアを観光する上で最も気になる治安について徹底解説

ケニアを観光する上で必要な持ち物は?

ケニアはアフリカの国ですので、何か特別な持ち物が必要なのか気になる方はいらっしゃいますでしょうか?

結論から申しますと、ケニアを観光する上で特別必要な持ち物は特にございません。しいて言うならビザぐらいでしょう。

もちろんパスポートやクレジットカード、着替えやお金等は必須なのは言わずもがなです。

通常の海外旅行で絶対必要な持ち物はここでは省かせて頂きます。

あくまで通常の海外旅行で必要な持ち物プラスαの部分の持ち物を紹介致します。

衣類

まず衣類についてです。

ケニアは年中温暖な気候ですので、昼間はジーンズにTシャツで大丈夫です。

しかし朝晩は冷え込みますので羽織るものは必ず持っていきましょう。

また雨季に行かれる方は雨具があると安心です。

特に女性の方は海外旅行でおしゃれしたい気持ちは分かりますが、ヒールはやめたほうがいいです。

先進国並には道は舗装されておりませんので、動きやすい靴で行かれることをおすすめ致します。

そして男女ともにひと目でブランド物と分かるものは持ち物リストからは外して下さい。

サングラスや靴などまでシビアになる必要はありませんが、高級時計やネックレスは身に付けないほうが無難です。

強盗の格好の標的になってしまい、もし取られてしまってはせっかくの旅行が台無しです。

またケニア以外もそうですが、途上国ではiPhoneへのあこがれが本当に凄いです。

人混みではむやみに出さないようにしましょう。

電化製品

次に電化製品です。

スマートフォン等の充電器は日本のプラグですと使用できませんので、ケニアで使用できるB3、BF、Cタイプのどれかを持っていく必要がございます。

また日本とケニアでは電圧が異なり、プラグを変えただけでは使用できない場合がございますので変圧器も持っていきましょう。

携帯式充電器もあればなおよしです。

日本と比べ電力事情が安定しておりませんので、時間のあるときに充電しておけばいざというとき安心できます。

小物

最後に小物についてです。

ケニアは標高が高く日差しが強いため、サングラスや日焼け止めがあると重宝致します。

とくに乾季は乾燥もしているので、女性の方ならリップや乳液などは持ち物リストに必ず入れましょう。

次に常備薬ですが、通常の海外旅行でも酔い止めや下痢止めは持って行かれる方は多いですが、ケニアではプラス虫刺され用の薬や虫よけがあると便利です。

蚊がいますし、蚊に刺されることによってマラリア等の伝染病にかかる危険性がありますのでしっかり対策しましょう。

ちなみに心配な方は、マラリアの予防薬はケニア国内の薬局ならどこでも手に入りますので購入されてもいいかもしれません。

またケニアでは、稀に停電が発生いたしますので懐中電灯があるといざというとき安心できます。

特に安宿ほど停電は発生しやすいので、安宿に泊まられる方は持ち物リストに入れましょう。

そして安宿はタオルや石鹸類が置いてない場合がありますので、洗面グッズは一式持って行ったほうがいいです。

ちなみにケニアにはウオシュレットなる代物はございませんので、気になる方は携帯ウオシュレットを持っていきましょう。

参考記事海外旅行であったら便利!コアなおすすめの持ち物を紹介!

まとめ

日本から遠いケニアですが、観光するにあたって必要な費用や持ち物について少しは参考になりましたでしょうか?

アフリカ旅行は高額な費用が必要な印象があるようですが、実際はヨーロッパやアメリカを観光するのと大差はないです。

持ち物についても特別お金のかかるものはございませんので、世間一般のイメージよりは手軽に観光できるかと思います。

たしかにヨーロッパ旅行よりハードですが、ケニアにはアフリカらしい広大な大地と大自然がございます。

イタリアやハワイ等の定番の旅行先ももちろん素晴らしい所ですが、アフリカ・ケニアも旅行先の候補に入れてみてはいかがでしょう?

Have a Good Trip!

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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