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中国東方航空ビジネスクラス搭乗記~最新機材A350は個室型~

人生初の個室型ビジネスクラスに搭乗いたしましたのでレビュー書かせて頂きました。中国の飛行機だからと言ってあなどるなかれです。

人生初のビジネスクラスは中国東方航空のエアバスA350にてスペインへ

今回の旅程は以下になります。

羽田→上海(MU576)

上海→マドリード(MU709)

タイトルにもありますエアバスの最新機A350は上海~マドリード間のフライトになります。まずはじめのチェックインに優先レーンを利用するのも初めてのため、この時点でかなりうわついていおります。

 

ラウンジでカレー食べて上海へ

ビジネスクラスなのでラウンジにて搭乗を待ちます。中国東方航空はスカイチームですが、ワンワールド加盟のJALと個別に提携しているため搭乗前にはJALサクララウンジへ。

 

カレーは評判通り美味しかったです。

そしてもちろんビジネスクラスのため優先搭乗にて機内へ。ウェルカムドリンクはオレンジジュース。「シャンパンプリーズ」と言ってみたものの、オレンジジュースと水しかありませんでした笑

それにしても羽田→上海は約2時間半のフライトにも関わらずフルフラットシートでした。

 

エコノミークラスとはスペースの広さが桁違い。
食事の際にシャンパンは頂けました。
ナッツも美味しいです。

あっという間に上海に到着し、今回の旅のメインのA350マドリード行きのフライトを待ちます。

 

上海では中国東方航空のラウンジへ。

なかなか広くて綺麗です。ラーメンの味付けは自由にできるシステムになっており、美味しかったです。

このラウンジの売りはラーメンですが、他にも沢山のフードやドリンクがございます。

いよいよA350ビジネスクラスに搭乗

いよいよ楽しみにしていたA350のビジネスクラスに搭乗です。

上海までのフライトは短距離だったため、私的にはマドリード行きが実質初めてのビジネスクラスの感覚です。機内に入りますと、ビジネスクラスにも関わらず扉が付いており個室になる仕様に驚かされます。もはやファーストクラスのようですね。

 

個室ながら充分なスペースがございます。
内側から見てもこの個室感です。頭上はオープンですが、これは航空法の関係で仕方のない所。

そしてなんと言ってもこのA350は従来の飛行機と比べると騒音が驚くほど少ないです。その上で個室にフルフラットシートとなるともはやホテルの様です。

アメニティはロクシタンでした。上海までは短距離のためスリッパのみでしたが、マドリード行きは長距離のためスリッパとアメニティ両方もらえました。

中身についてはリップ、ボディクリームや耳栓等でしたが写真取る前に友達にあげる痛恨のミス。

 

ちなみに男性も女性も同じ物が配られていました。

さすがビジネスクラス、食事も豪華です。中国東方航空に関する記事を読んでいると、食事はビジネスクラスでもあまり美味しくないような事が書いてある記事がいくつかあったので心配していましたがとんでもない。美味しくいただきました。

 

こちらは前菜
メインもかなりの量がでてきます。ありがたく完食させて頂きました。

約13時間という長いフライトでしたが、さすがA350機内はめちゃくちゃ静かですし、フルフラットシートで爆睡できましたのであっという間に到着です。

今後のビジネスクラスは個室が主流になるのか?

ビジネスクラスのシートで現在主流なのは、全席通路に面していてフルフラットにはできるが、シート自体はオープンなものになります。写真は帰国時の機内になります。

 

もちろんエコノミークラスに比べればベンチとベッドくらいの差があるのは言うまでもありませんが…

しかし近年はもはやファーストクラスかと言うような、個室型のビジネスクラスがじわじわと出てまいりました。今回利用いたしました中国東方航空(私が搭乗した時点ではA350のみ個室型シートは搭載とのことです)もその一つです。

カタール航空やデルタ航空が先駆けて導入したようでして、他の航空会社も少しづつ個室型ビジネスクラスを導入しているようですね。日本もANAが個室型のビジネスクラスを導入しているので、機会があれば利用してみたいですね。

航空業界全体としてもどちらかというと、ファーストクラスを廃止してビジネスクラスやプレミアムエコノミークラスに力を入れる流れがありますので、「ビジネスクラスのファーストクラス化」の様な形になってきているのかもしれませんね。

ビジネスクラスにしろ、エコノミークラスにしろ、これからどんどん快適な空の旅が期待できるはずですので非常に楽しみです。

中国東方航空のビジネスクラスは特に地方在住の方で欧米への旅行を検討中の方へおすすめ!

これはビジネスクラスに限った話ではないのですが、中国東方航空は地方在住者には非常に利便性が高いです。

 

主力機材のボーイング777

海外、特に長距離の移動をする際ほとんどの便は東京もしくは関西から出発するため、地方に住んでいる方は一度羽田なり関空へ国内線を利用しなければなりません。しかし中国東方航空は、地方空港からも上海などの中国の都市に毎日のように往復しているため、スムーズにヨーロッパやアメリカ等に行くことができます。

よく中国の飛行機は利用したくないとの声を聞きますが、実際に利用した私的にそれは完全な食わず嫌いです。チャイナマネーはバカにならず、A350の様な最新機材かつ最新の個室型ビジネスクラス等、設備投資は世界トップクラスです。その上で運賃は日系や欧米の航空会社と比べると安いです。

ちなみに今回の往復の航空券代は往復で諸税込みで230,340円でした。オフシーズンとはいえビジネスクラスでのヨーロッパ往復でこの値段はかなり安いです。(とは言え結構痛い出費でしたが)

 

上海・浦東空港も豪華で利便性も高いです。

旅行を計画する際中国の飛行機だからと言って候補から外すのは少しもったいないというのが率直な感想です。

まとめ

この度初めてのビジネスクラス、初めての中国の飛行機である中国東方航空等、初めての体験がいくつかありましたが、控えめに言っても素晴らしいものでした。

実際に私自身も中国の飛行機は今まで敬遠しておりまして、今回中国東方航空の航空券を購入したのも安いという理由のみでした。実際にはけっして安かろう悪かろうではなく、設備もサービスも満足でした。

A350は国内外含めて数回搭乗済でしたのでどんなものかは分かっておりましたが、従来の飛行機より快適なのは誰が乗ってもそう感じるでしょう。なかなか機材で乗る飛行機を選ぶ人は少ないとは思いますが、航空会社や時間などの当たり前に見る部分以外にも目を向けてみるのを旅の楽しみにしても面白いですよ!

 

帰路の上海発成田行きA330の座席、こちらはライトフラットです。

中国東方航空の個室型ビジネスクラスはA350のみの搭載で、2019年秋の段階では一部の路線のみですが、今後随時拡大のようですので楽しみです。次にヨーロッパへ行く際も中国東方航空のビジネスクラスに乗りたいところですが、他の航空会社のビジネスクラスも体験してみたいので悩みます… 

もちろんA350以外にも素晴らしい機材はありますので、まだ訪れたことのない場所に乗った事のない飛行機で行きたいですね。

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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