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最後の晩餐はミラノを観光するなら必ず見よ!

世界一有名な絵画であろう「最後の晩餐」はミラノを訪れるなら外すべからず!アクセスやチケット情報も解説しておりますので是非ご参考下さい。

世界一有名な絵画と言っても過言ではない最後の晩餐はミラノで見れる

おそらく知らない人は居ないと言っても過言ではない絵画「最後の晩餐」はイタリア北部の街ミラノにございます。

最後の晩餐は1498年にイタリアが誇る巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ作の世界一有名であろう絵画です。

最後の晩餐は教会の食堂に描かれている

最後の晩餐は、ミラノ中心部からほど近い「サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会」の食堂の壁に描かれています。

第2次世界大戦時の空襲により屋根が破壊されるなどするも、爆撃から奇跡的に逃れることができたため現在も見ることができます。

完成から500年以上が経過しておりますが、その間ミラノは戦争や洪水等さまざまな災難に見舞われました。もちろん最後の晩餐も食堂の屋根が破壊される等被害を受けましたが、大きく損傷することなく修復を重ね今に至ります。

激動のミラノの歴史の中で原型を留めたまま今に至ることから、奇跡の絵画とも呼ばれています。

最後の晩餐は圧倒的なスケール

最後の晩餐は聖書いわく、その名の通りイエス・キリストが12人の弟子と共にした最後の晩餐を描いたものでして、弟子の1人が裏切ることをキリストが予言した一幕としても知られております。

しかも最後の晩餐はもちろん絵画でありますが、縦420cm横910cmとかなり大きく、目の前にするとものすごい迫力です。

フランスのルーブル美術館やスペインのプラド美術館など世界には有名な美術館が沢山ありますが、この最後の晩餐は壁に描かれているため美術館に貸し出すことができません。

ですので実物を見たい方はミラノに来ないと見れないのです。広いイタリアの中でも屈指の観光スポットになります最後の晩餐は、ミラノ観光で絶対に外してほしくないポイントです。

500年以上もの時を超え、ダ・ヴィンチが描いたその空間で最後の晩餐を堪能しましょう!

最後の晩餐はミラノ観光が初めての方にもアクセスは楽ちん

最後の晩餐がありますサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会はミラノ中心部にほど近いところにございますので、ミラノが初めての方にもアクセスはさほど難しくありません。

ミラノの各地から地下鉄、トラムどちらでもアクセス可能です。

ちなみにトラムとは路面電車のことでして、バスや地下鉄同様ミラノの街中を網羅しています。

この記事では観光で利用する機会の多い「ドゥオーモ」からのルートと「ミラノ中央駅」からのルートを解説いたします。

ドゥオーモからの行き方

・地下鉄M1番線に乗り、Cadorna(カドルナ)駅で下車し徒歩約10分です。

・トラム16番線に乗り、5番目の停留所で下車してすぐです。駅名も教会の名前そのままで、S.Maria Delle Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ)です。所要時間は10分程になります。

私的にはトラムのほうがおすすめです。

地上を走るのでミラノの町並みを見ながら行けますし、下車後も目と鼻の先にサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会がありますので分かりやすいです。

ミラノ中央駅からの行き方

・地下鉄M2番線に乗り、Cadorna(カドルナ)駅で下車し徒歩約10分です。所要時間は全工程で30分程になります。

どちらのルートもミラノが初めての方にも簡単に行けますが、最後の晩餐の見学は時間厳守です。時間には余裕を持って行きましょう。

最後の晩餐を見るにはミラノに行く前に予約が必要?

最後の晩餐は絵の損傷を防ぐため見学できる人数に制限(1グループ最大30人)を設けております。その上で世界中から観光客が見学を希望してミラノに訪れますので予約は必須になります。

当日券が余っていることはまずないでしょう。また見学時間も1グループ15分と決められていています。もちろん予約の際のタイムテーブルも15分刻みとなっており、かなり細かく別れております。

万が一予約時間に遅れてしまった場合もちろん入れてもらえませんのでご注意下さい。

渡航が決まったら予約しよう!

2020年春の時点では2ヶ月先まで予約可能となっておりますので、その段階でミラノを観光する日が決まっていれば早めに予約されることをおすすめ致します。

特に夏休み等の観光シーズンは速攻で予約が埋まってしまう場合もありますので注意が必要です。

実際に私が行った際はミラノ入りする約1ヶ月前の段階で予約したのですが、オフシーズンにも関わらずそれでもかなり埋まっておりました。

もしミラノに着いてから予約しようと思っている方がいらっしゃれば、売り切れは覚悟した方がよいでしょう。

料金について

チケットの料金ですが、1人15ユーロになりまして、18歳以下は無料(事前予約の場合手数料の2ユーロがかかります)になります。プラス3.5ユーロでイタリア語もしくは英語のオーディオガイドを付けることができます。

料金に関してはイタリア国内外様々な観光地に行きましたが、その中でもリーズナブルな方かと思います。

 

注意点
時間帯によって日本語ガイドもございますが、身分証の提示が必要ですのでご注意下さい。ちなみに教会内の最後の晩餐以外の部分は無料で見学できますので、万が一チケットが取れなくてもせっかくミラノまで行ったのでしたら是非覗いてみて下さい。

まとめ

イタリアはヨーロッパの中でも芸術に関する観光スポットの多い国です。その中でも最後の晩餐は最も有名かつ人気でしょう。

ミラノを観光の際は必ず訪れ、巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの名作を是非目に焼き付けてください。500年の時を超え、ダ・ヴィンチが描いたその場所で最後の晩餐を見た思い出は一生忘れることはないでしょう。

予約が必ず必要なこと等、観光する上で少々面倒なこともあるかと思いますが、そこまでしても余りある魅力がございます。もちろん最後の晩餐の見学以外のお時間は、ミラノの別の場所を観光するもよし、他の街に行くもよしです。

イタリアは観光スポットが沢山ございます。素敵なイタリア旅行をお過ごし下さい。

Buon  Viaggio!(良い旅を)

 

参考記事ミラノ観光!ドゥオーモを中心に外せないスポットを紹介!

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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