イタリア ヨーロッパ旅行

ミラノ観光の際は本場のイタリアサッカーも外せない!

イタリアは世界的な観光立国ですが、サッカーでも有名ですよね。ミラノのスタジアムまでの行き方やチケット情報も解説しております。世界的サッカークラブが2つもあるサッカーファンにはたまらない街ミラノの魅力が伝わればです。

世界的サッカークラブが2つもあるイタリア・ミラノは観光とサッカーはセットで楽しもう

ファッションの都とも言われるイタリア北部の街ミラノは日本でも人気の観光地ですね。

イタリアと言えば観光以外にもグルメ、芸術等イタリアならではの物が沢山ありますが、イタリアはワールドカップで優勝経験もあるサッカーの本場です。イタリアの中でもミラノは「ACミラン」と「インテル・ミラノ」という2つのビッグクラブのホームタウンでもあります。

どちらのチームも日本人選手が所属していましたので、サッカーにあまり興味が無い方でも聞いたことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。

ミラノには沢山の観光地がございますが、せっかく日本から遠く離れたミラノまで行くのでしたら是非本場イタリアのサッカーも体感してほしいところです。

ホームスタジアムである「スタディオ・サンシーロ」またの名を「スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ」はACミランとインテルどちらのチームも使用する世界的にも珍しいスタイルなんです。

ちなみにACミランのファンは「サンシーロ」インテルのファンは「ジュゼッペ・メアッツァ」と呼ぶそうです。当記事ではより一般的な呼び方の「サンシーロ」で統一させて頂きます。

インテルファンの方はすいません。

本場イタリアのサポーターはヨーロッパの中でも熱狂的で知られていて、試合中発煙筒を炊いたりすることも珍しくありません。日本にも熱狂的なサッカーファンは沢山いらっしゃいますが、そこまでする人はいないでしょう。

サッカーの本場ならではの雰囲気はやはり現地で観戦してみないと味わうことはできません。熱狂的で発煙筒を炊いたりするサポーターもおりますが、観光客だからといって観戦していて特に危険な目に遭うことはありませんのでご安心を。

もちろんミラノは観光だけでも充分すぎるほど魅力的な街ですが、是非少し時間を取っていただいて本場のサッカーを観てみましょう!

100年以上の歴史を持つイタリアサッカーを観れば、より素敵なイタリア旅行になるはずです!

イタリア・ミラノはサッカーの本場だけあってスタジアムがすごい!

ミラノの閑静な住宅街にありますサンシーロは、1926年開場以来幾多の名勝負を演じた歴史あるスタジアムです。収容人数は約8万人と、世界でも屈指の巨大さになります。

ただ現在は老朽化が進み、2020年の段階で取り壊しの計画も上がっているようです。

このサンシーロですが、外観も要塞のような荘厳さで、客席からピッチも非常に観やすい設計となっております。流石サッカーの本場イタリアのスタジアムだなと思わされます。

試合を観るにも素晴らしいここサンシーロですが、試合のない時は「スタジアムツアー」というものを随時行っており、サッカー好きの観光客に人気となっております。サンシーロ内部の選手が使うロッカールームやベンチ等、普段見ることのできない場所を見学することができるんです。

そしてACミランとインテルの数々の栄光が展示されるミュージアムも外せません。両チームの多くの名プレーヤーが活躍した証を目の前で見ることができ、いかに世界的ビッグクラブであるか感じさせられます。

スタジアムツアーの料金は、2020年夏の時点では17ユーロです。14歳以下と65歳以上は12ユーロで、6歳以下は無料となっています。

チケットにはスタジアムツアーとミュージアムの入場料も込になりまして、オフィシャルサイトからも購入できますし、当日スタジアムでも購入できます。

サンシーロは試合を観なくとも、観光のついでに是非訪れてほしいミラノの名所です。入場料も決して高くはないので足を運んでみてはいかがでしょうか?

またミラノ以外にも、世界的に名の通ったサッカーチームはおおかたスタジアムツアーのようなものを行っているようでして、他のチームのスタジアムを巡って比較してみるのも面白いかもですね。

参考記事スペイン旅行にてサッカーファン目線で見るバルセロナとマドリード

ミラノが初めての観光客にも簡単なスタジアムまでの行き方と、チケットの購入について解説

スタジアムまでの行き方について

2015年よりサンシーロの目の前に地下鉄の新駅ができ、観光で訪れた方にも非常にアクセスしやすくなりました。

その駅の名を「Sansiro Stadio」サンシーロスタディオと、そのままです。

この記事ではミラノの中心部で観光客が多く使用する2つの駅からの地下鉄でのルートを解説いたします。ちなみにトラムやバスでも行けますが、本数も少なく地下鉄と比べると分かりづらいので割愛させて頂きます。

まずはミラノの陸の玄関「ミラノ中央駅」からのパターンです。M2番線に乗りGalibardi(ガリベルディ)でM5番線に乗り換え、Galibardi駅から30分ほどで到着です。

ミラノ中央駅からGalibardi駅は歩いて15分ほどの距離ですので、滞在場所次第では直接Galibardi駅から乗っても良いかもしれません。

次にミラノのランドマーク「ドゥオーモ」からのパターンです。このパターンの場合まずM1番線に乗り、8つ目のLotto(ロット)でM5番線に乗り変え、Lotto駅から2駅で到着です。

所要時間は30分くらいですが、M1番線は複数経路があり、Lotto駅に行かない電車がございます。もしご不安なようでしたら駅員に確認しましょう。

もっとも試合当日ならどう見てもサッカー観戦に行く格好の人が居ますので、ついていけば大丈夫です。

チケットの購入について

サンシーロでの試合のチケットの入手はそこまで難しくありません。ACミランインテルともにオフィシャルサイトから購入可能です。

またここ数年はイタリア経済の低迷等の影響もあり、イタリア国内の試合は基本空席が目立ちます。ミラノダービー(ACミラン対インテル)や、優勝が決まりそうな試合以外はほぼ当日券が大量に余っています。ただイタリアのサッカーの試合は時間や日程の変更がよくありますので、事前に購入される場合は日程に余裕を持った方が無難です。

私が実際に観に行った際は、試合前日に19時キックオフが15時に変更になりました。(2014年2月インテル対カリアリ)

他にイタリアでサッカーを観るにあたっての注意点ですが、スタジアムに入場するにあたって身分証が必要になります。観光で訪れた方ですとパスポートになるかと思いますので、忘れずに持っていきましょう。

またチケットにご自身の名前が印字されますので、身分証と合致しなければスタジアムに入れてもらえないシステムになっております。

身分の確認があることも含め、ダフ屋が居ても購入してはいけません。定価より安くしてくれたり、言葉巧みに買わせようとしてきますが、偽物のチケットの可能性もございます。

しかもダフ屋が持っているチケットには別の人の名前が入っている可能性があるため、そんな物を買ってしまったら入場時の身分確認を突破できません。

ダフ屋が声をかけてきた場合はきっぱりと断りましょう。

まとめ

イタリアは世界一の世界遺産の数を誇る、観光にはもってこいの国です。しかしそこに「サッカー」を加えてみるとさらに面白さが倍増しますよ。

ミラノは多くの観光客で連日賑わっていますが、ミラノのサッカー熱はただの観光だけでは中々体感できません。是非ミラノのサッカーの聖地サンシーロに足を運んでみてください。100年以上の歴史を誇るイタリアサッカーを体感しましょう!

ミラノの観光に関してはこちらにアップしております。

参考記事ミラノ観光!ドゥオーモを中心に外せないスポットを紹介!

サッカーと旅をこよなく愛するブロガーです。
スペイン留学時代には学生の傍ら選手としての経験もございます。
サッカーと旅が人生のテーマです。

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